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ファッションブランドコミュニティ「プーペガール」

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最近買った雑誌

 最近と言いつつも、すこし前のものも混じっておりますが…。

日本カメラ 2008年 05月号 [雑誌] 散歩の達人 2008年 05月号 [雑誌] FUDGE (ファッジ) 2008年 04月号 [雑誌]
an・an (アン・アン) 2008年 4/2号 [雑誌]  ダ・ヴィンチ 2008年 05月号 [雑誌]

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むかつく二人

むかつく二人
むかつく二人
三谷 幸喜,清水 ミチコ
JUGEMテーマ:読書


 数あるJ-WAVEの番組の中で、3本の指に入るほど好きなのがDoCoMo MAKING SENSEです。ウィークデイの23:45からやっている、15分番組。三谷幸喜と清水ミチコがただただしゃべる、それだけなんだけど、三谷幸喜の生真面目な奇人変人っぷりに、ミッちゃんが軽快なツッコミを入れる、二人の息の合い方がたまらなく好きなのです。
 この「むかつく二人」は番組放送を本としてまとめたもの。放送を耳で聞いて楽しく、活字になって目で楽しめる、二度おいしい感じ。三谷幸喜のエッセイ「オンリー・ミー」のときもそうだったのですが、見開きにつきもれなく一度はププッと笑っちゃいます。電車の中で読んでいると危険な類の本であることに間違いはないでしょう。各章の最後には、放送時に出てきた話題の補足説明があり、その部分の真面目なようでちょいゆるいところも、番組の趣旨とちゃんと合っているので感心しました。
 二人の敬愛する和田誠さんによるイラストも、微妙にかわいらしい。最近続編の「いらつく二人」が出版されたということなので、それも読んでみようと思います。

いらつく二人 オンリー・ミー―私だけを (幻冬舎文庫)

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それからはスープのことばかり考えて暮らした

それからはスープのことばかり考えて暮らした
それからはスープのことばかり考えて暮らした
吉田 篤弘

 2008年、さいしょの本。ほっこりのんびりするお話が読みたくなったのでした。2007年にいちばん好きになった作家さんが吉田篤弘さんでした。新しい年を、吉田さんではじめようと思いついたのでした。
 「フィンガーボウルの話のつづき」「つむじ風食堂の夜」に続き、これで吉田作品は3作目。一文でいいことを言おうとしているわけでもなく、難しい言葉も使っていません。パッと本を開くと、ひらがなが多くてやわらかい印象です。生真面目でのんびりしたオーリィくん、まるきりアナログでスローライフな安藤さん、毒舌だけど親切なマダムに、ちょっぴり生意気で大人びたリツくん。そして、緑の帽子のあおいさん。そんな近所の人たちとのほっとする暮らしの中で起こる、微笑ましくてあたたかい、ささいなできごとたちがいとおしくなりました。
 サンドウィッチとスープの魔法に、私もかかってみたい。陽のあたるカフェや公園で、それらをはむはむと頬張りながら読めたら、しあわせになれそうです。
 傑作!というような派手さからは遠い作品ですが、きっとこの先の人生で読み返したくなる本なのだろうなぁ。そのときが来るまでは、本棚でゆっくりと休んでいてもらうことにしました。

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ビブリーで物々交換


 物々交換っていいシステムだなぁと改めて感じるサービスを知りました。ビブリーでは本と本を無料で交換できます。自分が読み終わった本を登録しておくと、その本を必要としている誰かの読み終わった本と交換できるのです。その逆で、自分の欲しい本を持っている誰かと自分の読み終わった本を交換することもできます。これってとてもいいサイクルだなぁと思いました。古本屋で買い取ってもらっても二束三文、他の本を買うお金には到底足りないなんてこともザラですよね。せっかくだから読みたがっている方のもとへダイレクトにお届けしたいし。
 私は大昔に買って読まなくなった漫画や、読み返すことはないだろうなぁという小説などを登録しています。これまでに二回物々交換をして、宮部みゆきさんの『ICO-霧の城-』と『小川未明童話集』が私のもとにやってきました。
 こんな本棚風のブログパーツをもらうこともできます。

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Delicious Library


 Delicious Libraryを購入しました。このソフトは素晴らしい!とっても楽しいです!
 Mac OSX用の蔵書管理ソフトで、本棚さながらの見た目もいいのです。外国製のソフトですが、ソフトはばっちり日本語対応済みなので、へなちょこ英語の私でもすんなり使えています。iTunesライクな使用感なので、ソフトそのものも非常に扱いやすいです。
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シー・ラブズ・ユー―東京バンドワゴン

 東京は下町の古本屋の大家族・堀田家のお話第二弾です。現代版寺内貫太郎一家のようなほのぼのハートフルなストーリーも、個性豊かなキャラクターはもちろん健在。読んでいて楽しくなれる、いやいやそれ以上に元気になれるいい本です。
 私の家は、じいちゃんばあちゃん、お父さんお母さん、私、犬と、小家族ではないものの、堀田家のような兄弟がわんさかいる家族というものにはずっと憧れます。東京バンドワゴンのにぎやかな朝食時の会話のシーンを、それぞれ誰が言っているのかなぁと思い浮かべながら読むと自分が堀田家にいるような感覚になれます。この物語は亡くなったおばあちゃんのサチさんを語り部として進んでいくのだけれど、いつもサザエさんのフネさんの声を当てはめて読んでいます。ぴったりなのです。
 前作を読みながら、もしかすると舞台は谷根千あたりかなーと予想していたのですが、ネットでちょこっと調べてみたらやっぱりそうみたい。谷中は特にご近所なので、なんとなくうれしかったです。
 装幀は鈴木成一デザイン室。見返しが町内地図のようになっているところに親しみが湧いてきていいと思いました。

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今月の本棚


 乙女スクラップ手帖さんで今月の図書館だよりというエントリーを見て、まねっこしてみました。私のは、今月の本棚。図書館で借りた本+この頃買った本です。
 左から…
・グミ・チョコレート・パイン(大槻ケンヂ)
・空中庭園(角田光代)
・ガール(奥田英朗)
・きみはポラリス(三浦しをん)
・銀の鍵(角田光代+100%ORANGE)
・ナゼニ愛ハ…?(ジミー)
・青年のための読書クラブ(桜庭一樹)
本とも
・タエコワーズのヨーロッパ・ヴァカンス便り(内生蔵妙子)
yom yom vol.3
・鎌倉スーベニイル手帖(沼田元氣)
・喫茶店百科大図鑑(沼田元氣)
・旅のラベルコレクション
・bonheur(南桂子)
ブローチ(内田也哉子)

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ピエ・ブックス

 新潮社装丁室による本は小説分野でよく手に取りますが、デザイン・アート分野の中ではピエ・ブックスの本が手元にくることが多いです。ソフトカバーで、値段帯は1500円〜2500円のものが多く私にはちょっとお高いので、図書館で借りることもしばしば。

●チェコのマッチラベル
チェコのマッチラベル チェコで見つけた、あたたかなともしび
 チェコのデザインってどうしてこんなにかわいいの。先日、目黒美術館に「チェコ絵本とアニメーションの世界」を見に行ったときも同じことを思いました。5センチ四方の小さなラベルに、ぬくもりのある絵柄がたくさん展開されていて、それが本の中ではずらっと並んでいて、見ていて楽しい。気に入った図柄をスキャンして、シールとして使っています。友だちにあげたり、手紙に貼ったり。図書館で借りたのだけれど、気に入ったので購入を検討中。

●夢二エハガキ
夢二エハガキ
 セキユリヲさんのデザイン&セレクションによる夢二のポストカードブック。通常よりも大きめの、12センチ×16センチのはがきです。サルビアっぽさにつながる模様ものが多いかな。野いちごとか、イチョウの葉っぱとか。もったいなくて使えない。
 この本は学校のボウリング大会の景品でいただきました。担任の先生のセレクトだったのですが、さすがは現役クリエイターという感じ。私の好みにもばっちり合っていてうれしかったです。

●リトルプレスの楽しみ
リトルプレスの楽しみ
 エディトリアルの参考に、というよりは、個人的にこれからフリーペーパーづくりをしたいと思って購入。実践的な作り方の紹介は載っていませんが、趣味嗜好をこらしたこだわりのミニコミが紹介されています。その数43種類!ふつうの本屋さんで売っているものとも、町中に置いてあるフリーペーパーとも異なる、オリジナリティあふれるミニコミたちにため息が漏れそう。

●世界のかわいい紙
世界のかわいい紙
 トランプ、コースター、地図…。紙にまつわるかわいいものに目がない4人の方のコレクションをコラージュ形式で紹介しています。私もそういう気がかなりあるのですが、この本に載っている紙は古今東西いろいろで、見たこともないものばかり。紙のいとおしさを感じました。トビラページの手前に、コースターが一枚くっついているのも「紙の本」らしくていい。

●和な文房具
和な文房具
 文通仲間さんやチェックしているブログでおすすめされていたので、図書館で借りてみました。まるっきり和なだけじゃなく、モダンな感じがする文房具がいっぱい。ふだんは実用性から洋文具を手にすることが多いのだけれど、手紙を書く、日記をつける、なんていう趣味の時間には和文具に触れてみるとすてきなのだなぁと思いました。和文具を取り扱っているお店の紹介もあるので、参考にいかがでしょうか。

 私が住む荒川区では文化事業に力を入れているようで、図書館に活気が感じられます。YA部門では「ぺら」というフリーペーパーを発行しておすすめ本レビューを載せているし、目当ての本がなくても、足を運ぶごとに借りたい本が必ず見つかります。リクエストするとすぐに本を買ってくれるみたいだし。利用者としてうれしいかぎりです。

ブックス・ナビィ

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新潮社装丁室の本

 本屋で、CDのジャケ買いのように表紙のデザインに惹かれて手にとるものが多いです。先日、NHKのプロフェッショナルで鈴木成一の回の放映を見て、月に60冊の装丁を手がけるという話を聞きました。日に2冊か3冊作ることもあるそうで、びっくり。翌日、大型書店で気になった表紙の装丁家が誰なのか、片っ端から調べてみました。やはり鈴木成一デザイン室に当たる確率は多く、私の本棚にも「チルドレン(伊坂幸太郎)」「無銭優雅(山田詠美)」などなど、鈴木成一デザイン室の本が数冊あることが分かりました。
 最近、素敵な装丁だなぁと思った本には新潮社装丁室のデザインが多いです。ふだんならハードカバーを買うときはためらうのだけれど、すごく気に入ってジャケ買いしてしまいます。今回は私が持っている新潮社装丁室による本を紹介します。

●青年のための読書クラブ(桜庭一樹)
青年のための読書クラブ
 これはいちばん最近買った本。まだ読みはじめていません。名門お嬢様学校を舞台にした推理小説。ミントグリーンに蔦と少女のシルエットという表紙が素晴らしい。シルエット部分にだけPP加工がされています。学園モノらしく、ノートの紙のような帯がつけられ、カバーをはずした本体の表紙には学園の沿革や教育方針が書かれているのもおもしろい。

●古道具 中野商店(川上弘美)
古道具 中野商店
 今年はじめに買った本。紙質を活かした、あたたかみのあるデザイン。見返しと花ぎれには深いむらさき色(濃色・こきいろ)が使われています。しおり紐はあさぎ色で、見返しや帯との気の利いた組み合わせ。ぽつんぽつんと消しゴムはんこのようなタッチのイラストが置かれているだけなんだけれど、とても小説の内容とマッチした装丁です。

●きみはポラリス(三浦しをん)
きみはポラリス
 恋愛小説の短編集です。コラージュで作られた装丁。うさぎ、ちょうちょ、椿などのガーリーなモチーフ。タイトルと著者名の部分に特殊加工がされていて、ちょっとピカピカしています。不思議なことに見返しとしおり紐は、「古道具 中野商店」とまったく同じ色と素材のものが使われていました。角背の本体には、白い表紙に水色で○と■がぽつんと印刷してあって、カバーをはずしたときのたたずまいもなかなか。

 他にも、「博士の愛した数式(小川洋子)」も新潮社装丁室ですが、友だちに貸したまま行方不明になっているので割愛します。装丁がだれなのか、見返しや表紙の紙は?判型は?ということに目を向けたレビューって楽しい。これからもいいデザインだな、と思うものがあったらピックアップしていこうと思います。

ブックス・ナビィ

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イン・ザ・プール

 最近同じ著者の本ばかりを読んでいることに気づき、新しい作家さん発掘に乗り出しました。母が少し前に奥田英朗をプッシュしている時期があったことを思い出し、さっそく図書館へ。
 現代社会で誰もがなり得る心の病を、変人精神科医・伊良部と患者のやり取り通じてユーモラスに、そして鋭く描写しています。小気味よい展開・会話が繰り広げられているので、重たい雰囲気はみじんもありません。最近の流行作に多い、中身がなくてテンポだけよい「読みやすい」小説とはちょっと違うんだな、という感想を持ちました。
 奥田英朗、いいかも。これからまた「クライマーズ・ハイ」「ガール」など読んでいってみたくなりました。
 映画版では松尾スズキが伊良部を演じたそうですね。マンハッタン・ラブストーリーでも情けない声優・土井垣役で好演を見せてくれたので、イメージにかなりピッタリです。勃ちっぱなし男の役のオダギリジョーもかなり見てみたい。見たい映画リストに追加決定です。

ブックス・ナビィ

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