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ファッションブランドコミュニティ「プーペガール」

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ギンレイホール<ヘアスプレー&ベティ・ペイジ>

 自転車日和の5月1日。浅草橋まで出たのだからと、飯田橋まで足を伸ばしてみました。最近すっかり映画から遠のいていたのですが、意欲を高めて二本立てにチャレンジです。
 ギンレイホールにはじめて入りました。1日の映画ファン感謝デーのせいか、16時台の上映にも関わらず、思ったよりも座席が埋まっていました。シネパスポートを持っている人が多いことにもびっくり。お客さんの割合は一人:複数が7:3くらいだったかな。私の隣の女性客は、スタバのタンブラーを持って、慣れた様子で颯爽と着席。職場や学校が近いのでしょうか、なんだかかっこよかったです。

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 楽しかった!次々に繰り広げられる踊りと音楽の世界に乗せられ、あっというまにエンディングという感じ。60年代ファッションも魅力的で、映画を盛り上げる要素になっていました。
 50代のトラボルタ、よくあんな肉襦袢をつけた状態であれだけ踊れるなぁ…。トレイシー役の女の子も特殊メイクなのかと思っていたら、あれが本来の姿のようです。コールドストーンクリーマリーでアルバイトをしていたというエピソードもキュート。お茶目なパパ・ウィルバーのすっとぼけ具合に、ギンレイホールのお客さんたちも声を上げて笑っていました。いちばんウケていたのが、振り向くと、赤いアフロのカツラに超デカいサングラスをかけたウィルバーがいるシーンでした。
 ムーランルージュシカゴのような、ミュージカル映画が好きなことを再確認しました。調べてみたところ、シカゴの制作陣が手がけた作品だったのですね。プロデューサーズドリームガールズ、RENTも観てみよう。

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 この作品、モノクロがメインでカラーはちょこちょこです。そこが残念だった。せっかくピンナップガールの半生がテーマなのだから、カラーで、ファッション性の高さを観たかったなぁ。切りそろえた短い前髪や、法廷のベンチに座るペイジが着ている二つボタンのワンピースがかわいかったので…。
 この映画はR-15指定なのですが、途中に無修正のヌードシーンがあるだけで、ベッドシーンなどのエッチさはなし。50年代のアメリカにおける宗教や世相を背景に描いた、まじめな作品です。描き方も淡々としています。
 ざっくりとした私の感想は、物足りなくて退屈、というところでしょうか。

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死に花

死に花
死に花

 山崎努・宇津井健・青島幸男・藤岡琢也・谷啓・長門勇・松原智恵子・森繁久彌…。よくぞこのタイミングで、このキャスティングで撮ってくれました!と本当に感謝したいです。(青島幸男と藤岡琢也はすでに亡くなられていることもあり。)老人が主役なんだけど、元気でチャーミングで可笑しい感じがするのは、この役者陣あってのものだと思います。
 中年オヤジが大活躍する『ドラッグストア・ガール』がけっこう近いノリかも知れない。さすがにクドカン脚本ほどのおバカなフザけ方はありませんが…。ストーリーは単純明快なコメディタッチなのですが、そんな中に人間(老人)の持つ寂しい部分やもろさを淡々と描写していて、犬童一心監督の描写力の鋭さを感じさせられます。それと同時に人間が好きな監督なのだなぁ、という予想もできます。もうすぐ公開の、嵐の5人が出演する「黄色い涙」も楽しみです。
 『刑務所の中』を見て、この作品を観たくなったんだっけ。山崎努という人は本当に素晴らしい役者ですね。ずっとエッチなことばっかり言って調子のいい青島幸男や、松原智恵子の美しさも必見ですよ。

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マリー・アントワネット

マリー・アントワネット (監督 ソフィア・コッポラ)
マリー・アントワネット (監督 ソフィア・コッポラ)

 キルティン・ダンストが抜群にキュートでした。身につけているドレスやアクセサリー、無邪気でちょっと小悪魔な表情までぜーんぶです。ストーリーはそこそこでも、映像と音楽のために映画館に足を運ぶ価値アリでした。舞踏会でロックがかかる、衣装選びのシーンでコンバースがまぎれている、という噂を聞いて観ていると…しっかりその通りでした。しかもあんまり違和感がないので不思議。きらびやかな世界を観ていると、贅沢したーい、という気持ちにさせられます。
 ちなみに歴史的背景&説明はかなり省いた形に作られているので、自分で少し勉強してから見に行った方が分かりやすいかと思います。私はベルばらを読んだだけですが、それで十分でした。(オスカルは架空の人物なので注意!)

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交渉人 真下正義

交渉人 真下正義 プレミアム・エディション (初回限定生産)
交渉人 真下正義 プレミアム・エディション (初回限定生産)

 休日の前の晩はなるべく映画を見る習慣です。でも字幕を読むのは面倒くさいしシリアスなものやホラーものという気分ではないので、『交渉人 真下正義』をチョイスしてみました。『踊る大走査線』ならお父さんもファンなので、家族そろって見られるし。
 見終わった家族の感想「脚本がよくできてる」「邦画も最近のは派手なシーンがちゃっちくない」と大好評。大変面白い作品でした。『踊る大捜査線』の持ち味、笑える場面もきちんと用意されています。
 地下鉄という、密閉された空間で、私たちの日常に密接しているものを舞台に持ってきたのがうまいなぁ。東京のような分刻みで物事が進行しなくてはならなくて、どこへ行っても人が溢れかえっている場所では、ちょっとのことが大惨事につながるので、その辺りの恐怖とスリルでどんどん引き込まれていきました。
 キャストも、主要人物からチョイ役までいろんな人が出ていてよかったです。特にユースケは一本映画を任されても俳優としてやっていけるだけの魅力があると思いました。このシリーズのキャスティングがばっちり合っているせいもあるんだろうけど。國村隼もコミカルな役からちょっと怖い役まで上手ですね。
 『容疑者 室井慎次』がシリアスでちょっと泣かせるラストなら、こちらは大掛かりでよく練られたストーリーという感じ。こっちの方が映画らしい面白さがあるかなぁ。おすすめです。

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8月のクリスマス


 シネリーブル池袋「八月のクリスマス」を観に行ってきました。ちょうど毎月1日の映画デーということで、1000円で観られました。さらにさらに、ひとり映画初体験でした。自分の都合のいいタイミングで気ままに観られるので、けっこういいかも。今後は映画館に足を運ぶ機会が増えそうないいきっかけになりました。
 以下のレビューは、私が山崎まさよしファンであること、元の韓国版「8月のクリスマス」を観ていないこと、の二点を念頭に置いた上で読んでいただければ幸いです。(ファンである件に関しては、一応冷静に評価しているつもりですが…。)
 ただただ、淡々とありふれた出来事が続く、静かな映画です。舞台となった富山県と石川県の町並みは、古くて懐かしくて美しく、映画にとても合っていました。ロケで使われた鈴木写真館ですが、2006年9月30日まで「8月のクリスマス」記念館として一般公開中みたいです。
 愛と死の近くて遠い距離感と大切さを描いたストーリーですが、思わず号泣でした。死に近づきつつも誰かを愛してしまうことの苦悩やもどかしさ。大切な人を残してこの世を去る者、大切な人に先立たれる者。いろいろ自分の身に置き換えながら観てしまいました。
 そしてこの映画は音楽が素晴らしい。まさやんが担当しているだけあり、映画のサントラとしても秀逸ですし、主題歌「8月のクリスマス」は映画のラストで聞くとまた…。
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チャーリーとチョコレート工場


評価:★★★★★

 六本木ヒルズの東宝ヴァージンシネマズで観て来ました。もちろんお目当ては放香システム。チョコレート工場のシーンになると映画館にチョコレートの匂いがするという夢のようなシステムなのです。とってもいい映画館でした。ネットや携帯からクレジット決済で座席(チケット)を購入できる。スクリーンが大きい。どの席からも見やすいように配置や角度に工夫してある。トイレが混まない。個人的にはキャラメルポップコーンが売ってるところも好きかも。座席はちょっと後ろ目の方が見やすいと思います。
 さてさて、映画館の評価はこのぐらいにしておいて、本題の映画のレビューです。
 あっという間に終わる、夢のような二時間でした。この映画のすべてに夢が詰まってる感じ。工場のドキドキわくわくするシーンは見とれっぱなしでした。無性にチョコレートが食べたくなりました。バッチリ持参してましたが。
 YA作品が原作ということもあり、教訓的な要素も含まれてたのですが、ティム・バートンが鋭い視点でいろいろ風刺しているところもありました。あ、そう言えばティム・バートン監督は「イッツ・ア・スモール・ワールド」が大嫌いだそうです。(見た人には分かるはず)
 キャスティングもよかったです。ジョニー・デップじゃなきゃ、あのお茶目でキテレツなウィリー・ワンカの役は務まらなかっただろうなぁ。そしてフレディ・ハイモアのきらきらした目もチャーリー役にピッタリでした。脇役もひとりひとりユーモラスで、大切に描かれているような気がしました。
 ぜひぜひ、甘い物をお供に観に行ってください。

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Mr.インクレディブル

Mr.インクレディブル
Mr.インクレディブル
評価:★★★★☆

 元スーパーヒーローのパパが主役、というディズニーにはちょっと珍しい設定で、私はずごく楽しく見ることができました。「ファインディング・ニモ」や「モンスターズ・インク」のかわいさが好きな人には不評のようでしたが…。
 確かにCGでデフォルメされた人間はちょっと不気味ですが、伸びたり縮んだり、透明になったり、超速だったり、というミラクルな動作しぐさはまさしくCGありき、という感じです。
 ストーリーは始終ワクワクしながら見られて、最後はすっきりというシンプルなもの。典型的な流れのヒーローものも、CGの力で今までとはまた違った大人も満足できる作品になるのだなぁとひたすら感心でした。

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サマー・タイムマシン・ブルース


評価:★★★★★

 「サマー・タイムマシン・ブルース」観て来ました。「踊る大走査線」シリーズの本広克行監督作品なのですが、まったく違った感じの作品。でもとっても楽しくおもしろく見ることができました。
 とある田舎のとある大学の、SF研究なんてちっともやっていないSF研究会。ある日、部室にいきなりタイムマシンが登場。遊びで仲間の一人を昨日へタイムスリップさせたものの、大変な事実が発覚。つじつま合わせのために昨日と今日を何回も行き来するドタバタ青春コメディ。
 という感じのストーリーでした。じわじわと来る笑いが細かく埋め込まれています。タイムマシンとかSFと聞くと、ごたいそうな映画と結びついてしまいがちですが、これはものすごーくくだらなくてとっても身近。へんにリアルです。
 2005年の設定のわりにやたらとレトロな町並みになんでもありのゴッチャゴチャな部室。映像もAGFAを思わせるようなパッキリカラーで、そういう美術的な要素にもこだわっているのがよく分かりました。
 若い俳優陣もエネルギッシュないい演技を見せてくれました。ちょっとオマヌケでおバカな部員たちが実にナイス。モデル出身、劇団出身、お笑い出身などなど様々な分野の人たちなのに、すごい一体感。あ、瑛太と上野樹里の二人って「ウォーターボーイズ」×「スウィングガールズ」の矢口史靖作品のコンビなんだ。佐々木蔵之介の真面目さがおかしい演技はこの作品でも光ってます。
 かなり満足度の高い映画でした。何度も見返したい映画。ものすごく話題性があったり、豪華な出演陣だったり、膨大なお金をかけているわけじゃないけど、誰が見ても楽しめる映画なんじゃないかな?

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THE 3名様

THE 3名様
THE 3名様
評価:★★★★★
 これは笑った!一日で三回も見てしまった!佐藤隆太×岡田義徳×塚本高史のファミレスゆるゆるショートコメディ。この3人の名前を聞いて思い出すのが木更津キャッツアイですが、木更津キャッツアイの中のくだらなーいトークが延々と続く感じ。カメラアングルも間の撮り方も3人の細かい演技も絶妙。塚本くんがレディースのTシャツやラメラメホットパンツ、パンプスを履きこなしているところも見れちゃいます。3人が歌う主題歌もあまりのお上手さに引き込まれてしまいます。1話約3分で10話、メイキングまで入れて全部で44分という短い作品ですが、不思議と何度も見たくなるんだなぁ。これを見てちょっと発見したのですが、塚本高史ってアングルによってココリコの田中くんにちょっと似てる!?そして佐藤隆太って「できるかな」のゴン太くんにちょっと似てる!?

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マイノリティ・リポート

マイノリティ・リポート
マイノリティ・リポート
評価:★★★★☆

 西暦2054年、ワシントンD.C.。未来予知能力者を用いた凶悪犯罪予防策を導入して以来、殺人は0件。トム・クルーズが扮するのは犯罪予防局のチーフ。本来なら犯人となる人物を捕まえる立場なのですが、ある日、自分が見ず知らずの他人を殺害してしまうという予知をされ、追われる立場になってしまい…
 というあらすじです。ストーリーがややこしいという前評判だったので心配していたのですが、楽しめましたた。面白かったです。美しいCG映像と華麗なアクションシーンに夢中で見入ってしまいました。もうひとつ、近未来を舞台にした映画というのが個人的に苦手だったのですが、そちらも全然大丈夫でした。現代の町並みや生活を残しながらも、随所で未来だと分かる無理のない設定。ノンタッチで操作できるPCのディスプレイや自分の名前を呼びかけてくるリアルな街頭広告など、ワクワクするような場面もありました。遊園地やゲームセンターのようなエンターテイメント性があると思います。
 何度も見たくなるような味わい深い作品とはかけ離れているけれど、単純に娯楽として観るにはもってこいの一本。

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