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はじめての書斎館


 いつも趣向をこらした手紙をくれるペンパルさんからのおすすめで、書斎館へはじめて行ってきました。とても素敵な時間を過ごさせていただいたので、すこし長い記事になりますが、細かく書かせてもらおうと思います。
 想像以上に落ち着いた大人な雰囲気の建物を前にして、一瞬、中へ入るのをためらってしまったわけですが…。勇気を出して店内へ足を踏み入れると、「こんにちわ」と店員さんが迎えてくれました。小雨が降っていたので、タオルを差し出してくださるうれしい心配り。素敵な大理石のカウンターに座り、じっくりじっくり、選ばせてもらっていると、お茶まで出してもらい、至れり尽くせりというのはまさにこのことですね。
 インクの試し書きは取り扱いがないとのことでしたが、色見本の載ったファイルやノートを何冊も見せていただきました。MOLESKINEに書い た場合、ざらざらした粗目の紙に書いた場合など、紙による違いまで見ることができたので、試し書きなしでも十分なほどです。メーカー別のファイル、色味別 のカードなど、選びやすいよう工夫が凝らしてありました。
 今回、私は「青緑色」「ターコイズのような鮮やかな水色」「茶系の色」「ブルーブラック」を買おうと決めていたので、そのことを伝えると、店員さんがおすすめのインクを教えてくれます。結局は、そのインクが入った万年筆で試し書きまでさせてもらい、本当に感謝感謝です。
 結果、ヤンセン ハンドメイドインクの「アンデルセン」、シェーファーの「ピーコックブルー」、ビスコンティの「セピア」色彩雫(いろしずく)の「月夜」の4色に決まりました。


 店員さんのおすすめでした。ネットで見て、いい色だと思っていたところだったので、ばっちりなチョイスです。私はブルーブラックだと思っていたのですが、店員さんは青緑として持ってきていました。どちらにも転べるということかな。香水瓶のような、きれいな形。「日本のメーカーのインクには珍しくおしゃれ」とのことでした。


 初代の万年筆がビスコンティなのだと伝えると、それならば素敵な茶色がありますと教えてくれたのがこの色。ビスコンティのセピアです。イタリアらしい芸術的なビンの形。箱にまで高級感が溢れています。吸入するときは、不安定なので箱の下の部分で支えながらがいいそうです。マーブルのキャップがビスコンティらしい。


 ヤンセンは微妙な色合いのようで、ネットでレビューを見ても人によって表現がまちまち。肉眼で見たおかげで、欲しい色を手にすることができました。渋くていい色味のものが多いと店員さんのお墨付き。ボトルはイタリア製、中身はドイツ製です。ダンテのエレガントなワインレッドも素敵だった。次回はダンテが欲しいなぁ。

 ターコイズに関しては、木下綾乃さんの好きなカランダッシュがいいかな、とも思ったのですが、商品改訂により予算オーバーしてしまったので、シェーファーにしました。プライベートリザーブのブルースウェードもいい色でしたが、ヤンセンのアンデルセンと似た系統になってしまうので、おあずけ。

 たっぷり1時間半はお店にいました。「次はぜひお母さまといらしてくださいね」と店先までお見送りしてくださる店員さんに最後まで感激です。次回は併設されたライブラリーのようなカフェにも寄りたいです。

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