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My Profile by iddy
ファッションブランドコミュニティ「プーペガール」

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みつあんず


 先日はじめて食べて、おいしさに目覚めました。すっぱいもの好きの私にはたまらない!なのに、今まで食わず嫌いでした。そのとき食べたのは「あんずちゃん」という商品だったけど、ナンバーワンシェア(?)はミナツネというところのものらしいですね。
 すすめてくれた人はコンビニで3つとか5つとかまとめ買いしていて、さらに箱買いしたいとまで言っていました。ちょうど近くに駄菓子問屋街があるので、ミナツネのみつあんずとあんずボーを箱でプレゼントしようと思います。

雑記

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Nikon F


 マイカメラはNikon Fという一眼レフカメラおじいちゃんのお古です。今から50年近く前に作られて、世界に日本のカメラ技術の王座を知らしめたすごい名機らしい。ゴツくて1kg近くも重さがあるし、マニュアルで露出計もついてないけど、今でもみんなに愛されている幸せもの楽しい

気まぐれカメラ

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SUEDOT

 SUEDOTのウェアーや小物ってプリントにいっつも「やられた!」って思わされちゃう。赤×白の水玉とかちょうちょに花柄とか、めちゃくちゃガーリーなパターンなのに甘過ぎない。
 秋冬アイテム見てていいなーと思ったのがコレ。全面にこちゃこちゃプリントされてるTシャツ好きー。バッグはたくさん持ってるんだけどついつい欲しくなっちゃったのがコレ。このトートとおそろいのお財布の方が今は必要性がある気がする。

ファッション

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直球ラブロマンス

ラブロマ 1 (1)
ラブロマ 1 (1)
とよ田 みのる

 かわいい!ものすごく!絵もストーリーも!
 純愛とかラブコメとか通り越して、高校生が恋愛してまーすって感じをただ描いただけ。なのに、どうしてこんなに微笑ましくも可笑しいの!?
 ネギちゃんと星野くんのボケツッコミぶりも見物です。

 以下、CLAMPによるコメント引用。
 「かわいいかわいいかわいい。もう百万回言っても書いても足りないくらいかわいいです。ネギちゃんと星野君を見てるだけでへにゃんとなってしまうくらいかわいいです。他の子達もお話もセリフも背景もカラーも、何もかもがかわいいです。会うひと全員、「絶対イイから! 死ぬほどかわいいから!」とオススメしていた『ラブロマ』がコミックスになりました。むちゃくちゃかわいくて、シアワセです。」

ブックス・ナビィ

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タータンチェック


 谷中の雑貨屋さんIriasでタータンチェックのネクタイがたーくさん置いてあるのを見てから、欲しいなぁと思ってます。チェックのシャツってあまりかっこよくない気がしてたんだけど、ネクタイや帽子、マフラーなんかの小物でファッションに味付けするのはかわいいかも!
 タータンチェックはスコットランド生まれ。柄は全部で200種類近くもあって、それぞれの柄は日本でいう家紋みたいに氏族を表すんだそう。配色は、白・黒・赤・黄・青・緑の6色を基本に組合せて作られています。

ファッション

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待合室


 高校のとき、鳥取県に住む同い年の男の子と遠距離恋愛をしていたことがあった。これは、当時鳥取に行ったときの高速バスの待合室のイスたち。その男の子といっしょにいられる最後の時間に撮った写真。ちょっとせつない。

気まぐれカメラ

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シザーケース


 美容師さんとかカフェの店員さんとかがおしりにぶら下げてるのを見て、ずーっと憧れてるシザーケース。AGILITYのSCISSORS CASE 20がいいな。かなりお高いけど悲しい

ファッション

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machocolate


 だいすきな写真のサイト「machocolate」。マチコちゃんは私と同い年です。「人間がすき」と言うだけあって、ヒトやモノの見方があったかい感じがする。毎日の中の素敵なもの楽しいものがすきっていう部分が自分とすごくよく似てる。私はまだあんな写真は撮れないけど、いつか追いついてやるぞ、なんてこっそりライバル意識燃やしてます。

気まぐれカメラ

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館シリーズ

時計館の殺人
時計館の殺人
綾辻 行人

 友人の熱烈なすすめで"館シリーズ"の最高傑作(らしい)この作品に挑戦してみました。本当は続きモノに途中から入るのって好きじゃないんだけど、途中から読み始めても大丈夫だし、何よりものすごく面白いというので、第五作目に当たるこの作品からはじめることに。600ページ以上の分厚い本というのも気乗りしなかったはずなのに、読み始めたら止まりませんでしたびっくり
 時計のからむ話だけに、物語そのものにも独特の世界があって時間が流れているような感じがしました。最後のトリックの壮大さにもびっくり!

ブックス・ナビィ

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one time


 一眼レフやデジカメ、チェキで撮った写真の一部をオンラインアルバムに載せました。友だち、家族、犬、空、花など、テーマにはこだわらずに、好きなものばかり集めてみました。名前は「one time」、日常のワンシーンという意味です。まだまだ未熟な腕前ですが、ぜひご覧ください。

気まぐれカメラ

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