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My Profile by iddy
ファッションブランドコミュニティ「プーペガール」

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朝焼け


 早朝のバイトへ向かう道の途中、あんまり空がきれいなので携帯でパシャリ。朝五時台の空です。早起きは三文の徳とはこのことかも。冬の空ってパキッとしていて、気持ちをしゃんとさせてくれる感じがします。

気まぐれカメラ

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今日の買い物【2004/11/30】


 バイトのあと、百円均一をブラブラ。なかなかかわいい布を使った手のひらサイズのポーチを発見。わきの金具をフックに引っ掛けて、パンツやスカートからぶら下げられるMD入れにすることにしました。安いので水色の水玉とピンクの小花柄の二種類を購入。

おかいもノート

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スリーメーターズ


 こういうちょっと古ぼけた感じの町の場所って好きです。

気まぐれカメラ

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今日の買い物【2004/11/17】


 秋の流行アイテム、ポンチョをゲットラブ実は数年前のフォークロア調ブームのときから密かに欲しかったんだけど、そのときは高かったり模様が派手めだったりという理由で買えずにいたんです。今年はかなり来てるみたいで、バリエーションも豊富。無地でいろんな服装に合いそうな白をチョイスしてみました。
 ウェスタンブーツに合わせたり、Tommyチックなチェックのスカートに合わせたり、普通のジーンズに合わせるだけでもいい感じになりそうグッド

おかいもノート

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シルエット


 犬の散歩中、公園から携帯でパシャリ。ビルの明かりの中に映える木やベンチのシルエットがあったかくて好きな感じになりました。

気まぐれカメラ

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重力ピエロ

重力ピエロ
重力ピエロ

 またまた伊坂幸太郎作品です。伊坂さんの作品は本当にハズレがないものばかりなのだけれど、中でもこの「重力ピエロ」は名作だと感じました。映画に影響を受けているだけに、ユニークなのに知的で「読ませる」かつ「見せる」ような洗練された文章です。登場人物もひとりひとりが魅力的だし。
 放火事件、グラフィティーアート、遺伝子、レイプ事件というつながりのない事柄が伏線を引いて、最後につながる…というのは作者お得意の書き方みたいですね。小さなお話を断片的なようでいてちゃんとつなげていくやり方だから嫌らしくないのもいい。そのお話ひとつずつについているタイトル「ジョーダンバット」「仁リッチ」「53」もいちいち粋でございます。
 異父兄弟であるふたりの名前「泉水」と「春」のどちらも、英語にするとスプリングというのも素敵だなぁと思いました。

ブックス・ナビィ

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3年B組金八先生


 第五シリーズから欠かさず見てますグッドしかも家族そろって。この時期我が家はこたつすでに登場しているので、それぞれ寝転がりながらこっそり涙したり。
 今回の3年B組は現代風の問題児クラスって感じで、これからどうなっていくのかが楽しみ。テーマも障害・ドラッグと、これからの教育に欠かせないものだと思います。本編で相田みつをの本が登場するのだけど、そういえば私の中学の担任の先生も相田みつをの日めくりカレンダーを教室に掛けていました。
 ドラマの中で好きなキャラは…「おと〜めさんハート」の遠藤先生かなぁ。

テレビっ子

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フライ、ダディ、フライ

フライ,ダディ,フライ
フライ,ダディ,フライ
金城 一紀

 「レヴォリューションNo.3」のオチコボレ高校生集団「ザ・ゾンビーズ」が再登場!今度は平凡な中年サラリーマンを高校生チャンピオンボクサーと戦わせるために鍛え上げます。彼らの目的はおっさんの正義のためだけじゃない!?
 難しいこと抜きにして、あっという間に読めちゃうスカッと痛快なお話。金城一紀の作品を貸すと、次の日に読み終えて、しかも満足顔で戻ってくるところがすごい。
 来年、スンシン役岡田准一、鈴木役・堤真一で映画化されるみたいですね。楽しみ。

ブックス・ナビィ

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STAMP-IT-OUT


 STAMP-IT-OUTでは自分の画像で切手が作れちゃいます。実際の切手にはならないけど、イメージ画像ができるんです楽しい
 私は自分の小さいころにお絵描きしたくまちゃんとうさちゃんを切手にしてみました。
 それからこれはワンコシリーズ。

 携帯で撮った何気ない写真もシートになると意外とかわいくなるもの。自分だけの切手が実用化されたらかなりヒットするだろうなぁグッド手紙を送る行為が楽しくなりそうですよね。

art art art

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DAY RUNNER


 物置のダンボールからおばの日記が見つかりました。ワインレッド色のアメリカ製のポップなダイアリー。いけないと思いつつも、ついつい「昔のだし、ちょっとだけなら…」なんて読んじゃいました。
 この日記は20年前のもの。つまり私が生まれた年のものらしいです。おばと私はちょうど20歳違いなので、このときは19歳から20歳に移り変わる時期。今の私とおんなじ。そして、私と同じように、今の自分やこれからの自分に不安・期待などいろんなものを抱えていたみたい。
 「女の子」だった20歳のおばは、映画と本と音楽が好きで、一人暮らしを始めたばかりで、いうシェットランド・シープドックのポチを買い始めたばかりだったみたい。ジクゾーパズルにはまっていたみたい。そして、10歳以上も年上の男の人と付き合いだして1年位経った頃みたいでした。
 ポチのことは私も覚えてます。おばからおばあちゃんの家にもらわれてきて、いっしょに遊んだりもしていたから。ジグソーパズルも額に入れられたものを見たことがある気がする。
 20年前だと私ももう生まれていたから、少しだけ記憶が重なる言葉があって、不思議な気持ちになります。同じ年齢で、同じように悩みながら生きていたということも。
そしてなにより、この年上の男性が、現在のおばのだんなさんだということに少し感動してしまいました。今、私も10歳以上年上の人と付き合っているから。

雑記

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