- MiraiBoshi
-
あなたがつくる、エコな惑星。
あなたに育つ、エコのこころ。
-
- December 2008 (1)
- October 2008 (2)
- May 2008 (14)
- April 2008 (6)
- February 2008 (1)
- January 2008 (2)
- November 2007 (1)
- October 2007 (5)
- August 2007 (6)
- July 2007 (14)
- June 2007 (6)
- May 2007 (1)
- March 2007 (9)
- February 2007 (18)
- January 2007 (5)
- December 2006 (5)
- November 2006 (6)
- October 2006 (5)
- September 2006 (4)
- August 2006 (7)
- March 2006 (1)
- February 2006 (7)
- January 2006 (4)
- December 2005 (16)
- November 2005 (13)
- October 2005 (21)
- September 2005 (20)
- August 2005 (28)
- July 2005 (19)
- June 2005 (26)
- May 2005 (36)
- April 2005 (33)
- March 2005 (6)
- February 2005 (5)
- December 2004 (5)
- November 2004 (13)
- October 2004 (14)
- September 2004 (10)
- August 2004 (4)
- July 2004 (8)
-
- はじめてのめがね (12/18)
- 大江戸骨董市 (10/07)
- かみどめ (10/03)
- 最近買った雑誌 (05/19)
- LAMY サファリには… (05/18)
2006.12.23 Saturday
スクラップブッキングのすすめ
昔からコラージュしたり、何かをコレクションしたりするのが好きで、最近はスケッチブックにスクラップをするようにしています。最近ほぼ日手帳を買ったこともあって、スクラップ熱がさらにあつあつになりました。今回はスクラップブッキングに役立つおすすめグッズをご紹介。
●パワープリット
紙だけじゃなく、布や革などの別素材もくつく強力スティックのり。これを使うことで厚みのある紙のそりに負けてはがれることが少なくなりました。短時間でくっつくことも魅力です。
●コクヨ ドットライナー
革命的なテープのり。のり部分がドット模様になっているので、失敗もなくベタベタしない優れもの。テープのりの良いところは紙がシワシワになったり黒ずみ汚れにならないところです。私が使っているのはドットライナーミニの貼ってはがせるタイプ。携帯に便利なので筆箱に常備してます。
●月光荘のスケッチブック
きれいな6色から選べるスケッチブック。私はうっすらと点ポチがあるタイプを使っています。表紙には白ヌキで「友を呼ぶホルン」のマークがプリントされています。
●日付スタンプ
「2006.12.23」「23 DEC 2006」のように押せる回転印。百円均一でも手に入ります。おすすめは月の部分が欧文表記になっているもの。
●アルファベット&ナンバースタンプ
木製のA〜Z、0〜9までのスタンプ。大きさは少し大きめの方がスクラップ以外にもいろいろと重宝すると思います。カタカナ、ひらがなが欲しい方にはサブロのスタンプが味わいもあっていいと思います。私もいつかサブロのはんこ欲しいなぁ。
●DYMO
一文字ずつダイヤルを合わせて、パチンと押してつくるラベルです。デコボコやかすれ具合がなんともレトロでかわいいのです。
●STABILO Woody
赤いスワンマークでおなじみのドイツの文房具メーカー、スタビロの画材。見た目は色鉛筆、書き味はクレヨン、水に溶かすと水彩に早変わり。太軸タイプでぐにぐに描くのが好きです。日本で言うとクーピーに近い感じでしょうか。色味が外国ならでわです。
日記は照れくさかったりかしこまったりで三日坊主という人でも、スクラップブッキングなら大丈夫。その日のお買い物レシートや新聞の切り抜き、ストローの袋、チョコレートの包み紙、なんでも貼っちゃえばいいのです。ひとつひとつがそんなに素敵じゃなくても、集まると不思議といい感じになります。私の場合、日々の記録&デザインのネタ帳としての役割を果たしてくれるので万々歳です。
●パワープリット
紙だけじゃなく、布や革などの別素材もくつく強力スティックのり。これを使うことで厚みのある紙のそりに負けてはがれることが少なくなりました。短時間でくっつくことも魅力です。
●コクヨ ドットライナー
革命的なテープのり。のり部分がドット模様になっているので、失敗もなくベタベタしない優れもの。テープのりの良いところは紙がシワシワになったり黒ずみ汚れにならないところです。私が使っているのはドットライナーミニの貼ってはがせるタイプ。携帯に便利なので筆箱に常備してます。
●月光荘のスケッチブック
きれいな6色から選べるスケッチブック。私はうっすらと点ポチがあるタイプを使っています。表紙には白ヌキで「友を呼ぶホルン」のマークがプリントされています。
●日付スタンプ
「2006.12.23」「23 DEC 2006」のように押せる回転印。百円均一でも手に入ります。おすすめは月の部分が欧文表記になっているもの。
●アルファベット&ナンバースタンプ
木製のA〜Z、0〜9までのスタンプ。大きさは少し大きめの方がスクラップ以外にもいろいろと重宝すると思います。カタカナ、ひらがなが欲しい方にはサブロのスタンプが味わいもあっていいと思います。私もいつかサブロのはんこ欲しいなぁ。
●DYMO
一文字ずつダイヤルを合わせて、パチンと押してつくるラベルです。デコボコやかすれ具合がなんともレトロでかわいいのです。
●STABILO Woody
赤いスワンマークでおなじみのドイツの文房具メーカー、スタビロの画材。見た目は色鉛筆、書き味はクレヨン、水に溶かすと水彩に早変わり。太軸タイプでぐにぐに描くのが好きです。日本で言うとクーピーに近い感じでしょうか。色味が外国ならでわです。
日記は照れくさかったりかしこまったりで三日坊主という人でも、スクラップブッキングなら大丈夫。その日のお買い物レシートや新聞の切り抜き、ストローの袋、チョコレートの包み紙、なんでも貼っちゃえばいいのです。ひとつひとつがそんなに素敵じゃなくても、集まると不思議といい感じになります。私の場合、日々の記録&デザインのネタ帳としての役割を果たしてくれるので万々歳です。
2006.12.13 Wednesday
あかりのありか
TOMY xiaostyle
バイトに行く途中、歩きながらカメラを構えてパチリ。夕暮れ時の空と、街頭がいい感じにブレた写真になりました。
新しくカメラを買いました。なんとおもちゃ会社のTOMYが出したデジカメです。デジカメなのにLOMO LC-Aのようなはっとする写りをしてくれるという評判を聞き、おまけに早々と販売中止になってしまったという事実を聞き、衝動買いしちゃいました。かなりはちゃめちゃな機能を持ったカメラで、SDカードもメーカーによってはエラーが出たり、フラッシュはよほどの暗がりじゃないと光らなかったり。とりあえずお遊びカメラとしては抜群の面白さなので、これからもチャレンジしてみようと思います。
2006.12.06 Wednesday
沖縄好きなもので
BRUTUS (ブルータス) 2006年 12/15号 [雑誌]
沖縄がとても好きです。おまけに家族そろって。国内でいちばん多く訪れた旅先でもあり、うちなーぐちやおきなわたいむにも憧れます。きれいな海とか、おいしくて健康的な食べ物とか、そういうものも好きだけど、アロハや四角くて平べったい建物も愛してます。
で、そんな私は沖縄特集の雑誌を見かけるといつもついつい買ってしまうわけなのです。今月号のBRUTUSは沖縄特集ですよー。それから先日も学校近くの古本屋で2004年に発売された沖縄特集のrelaxを買ったばかり。あぁ本当に沖縄っていいなぁ。車の免許を取ったら、カメラ持ってレンタカー借りて、一週間とか一ヶ月とか、長旅を一人でしたい。
2006.12.06 Wednesday
Spicaアクセサリーショップ
デザインフェスタでの反応がよかったので、ネットショッピングサイトを作ろうと思ってます。このブログの名前「Spica」をそのままブランド名にして、アクセサリーを販売する予定。今のところまだブログのみの更新になるのですが、もうすぐ冬休みなので早く開店させたいなぁ。よかったらのぞいてみてくださいませ。こちらからどうぞ。
2006.12.02 Saturday
Dzine展 -SCAI the bathhouse-
冬休みに美術館やギャラリーを三カ所レポートするという宿題が出たので、先回りして谷中のSCAI the bathhouseに行ってきました。レポートは展示内容だけじゃなく、建物や庭園も兼ねて見てくること、となっていたのでここがピッタリなんじゃないかと思ったのです。元は銭湯だったところを改造して、外観は銭湯そのままに内装を白を基調としたギャラリーに変身。
今回はDzineというアメリカのペインターの個展。アクリル絵の具をそのまま発色させた上に、アクリルビーズやキラキラした粉でコーティングした華やかな作品にびっくり。いろんな表現方法があるんだなぁと改めて感じました。アクリルビーズは「ティアドロップ」と呼ばれているらしいです。かわいらしいネーミングはDzine氏のアートにぴったり。
館内には「白鳥の湖」のリミックスが流れていて、それもいい雰囲気だったなぁ。音楽は藤原ヒロシさんの提供によるものなんだそう。壁に描かれたペインティングに穴が空いていて、そこから音楽が流れてくるような不思議な感じでした。閉館時間も近かったせいか誰もいなくて、ひとりでのんびりのんびり。
Dzine展は12月9日までやっていて、入館無料です。建物と展示の雰囲気が不思議と調和しているので、ぜひ足を運んでみては?
今回はDzineというアメリカのペインターの個展。アクリル絵の具をそのまま発色させた上に、アクリルビーズやキラキラした粉でコーティングした華やかな作品にびっくり。いろんな表現方法があるんだなぁと改めて感じました。アクリルビーズは「ティアドロップ」と呼ばれているらしいです。かわいらしいネーミングはDzine氏のアートにぴったり。
館内には「白鳥の湖」のリミックスが流れていて、それもいい雰囲気だったなぁ。音楽は藤原ヒロシさんの提供によるものなんだそう。壁に描かれたペインティングに穴が空いていて、そこから音楽が流れてくるような不思議な感じでした。閉館時間も近かったせいか誰もいなくて、ひとりでのんびりのんびり。
Dzine展は12月9日までやっていて、入館無料です。建物と展示の雰囲気が不思議と調和しているので、ぜひ足を運んでみては?
| 1/1PAGES |