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ファインディング・ニモ

ファインディング・ニモ
ファインディング・ニモ
評価:★★★★★

 今さらながらニモを見てみました。こういうアニメ映画は必ず吹き替えで見るようにしてるのですが、今回の木梨憲武×室井滋っていう組み合わせはかなりよかったです。そしてそして、映像がものすごくきれい。少し前に見た「モンスターズ・インク」よりもさらに美しかったです。海の中、光やお魚、サンゴ礁のカラフルな感じがパーッと広がったかと思うと、暗くて深くてサメや座礁船がある怖い感じに切り替わって、けっこう入り込んで見ちゃいました。このストーリー、やっぱり舞台が海っていうのがバツグンの効果だったような気がします。
 DVDメニュー画面でしばらくなにもしないでいると、マーリンとドリーがぺちゃくちゃしゃべってくれます。そのやりとりもおかしくって、ディズニーは芸が細かいなぁと感心しました。

映画

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インファナル・アフェア 無間序曲

インファナル・アフェア II 無間序曲
インファナル・アフェア II 無間序曲
評価:★★★★☆

 「機廚撚畊鵑扮震燭某箸鯏蠅犬襪海箸箸覆辰薪仂貎擁の過去が描かれた続編。マフィアのボス・サムとウォン刑事のつながりや人間模様も分かって、前作のラストを知っているからこそ複雑に感情移入でき、一瞬も目が話せませんでした。逆に前作を見ていなくても、起承転結がしっかりしているので独立した作品として十分に楽しめると思います。
 それにしても、もともと「インファナル・アフェア」は三部作にする予定ではなかったはず。それを感じさせないほど気らの、あるいは靴悗良線が綿密に張られていました。まさしくサブタイトルの「序曲」という言葉がピッタリ。三部作の真ん中は駄作や期待はずれが多い中、よくここまで素晴らしい作品を作ったものだと感動です。
 前作を見たとき同様、やっぱりこの作品はアジアの香港という場所だからこそ魅惑的で迫力あるものに仕上がっているんじゃないかなぁと。特に今作は香港返還にからめた時代描写も重要な味付けになっているように感じました。ハリウッドで一体どんな風にリメイクするものやら。華やかさだけじゃダメなんだぞ、大掛かりな制作費なんか関係ないんだぞ、と声を大にして言いたいです。

映画

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約三十の嘘

約三十の嘘 特別版
約三十の嘘 特別版
評価:★★★☆☆
 約三十の嘘、というタイトルからして気になる感じ。椎名桔平、中谷美紀、田辺誠一、妻夫木聡、八嶋智人、伴杏里というビッグメンバーが演じる6人の詐欺師たち。舞台は大阪から札幌を走る寝台特急。3年ぶりの大仕事。大金がつまったスーツケースが消える。なんとも気になります。クレイジーケンバンドの音楽に乗せて、「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」を彷彿とするようなタイトルバック。やられた、と思いました。
 ストーリーは大どんでん返しや殺しがあるわけではなく、ヒューマンドラマに近いかな。詐欺師なのに全然スマートじゃなくて、ちょっとずつ不器用で、そこがなんとも微笑ましかったです。この映画はストーリーよりも映像や演技に注目です。
 あ、それから映画に出てくる着ぐるみのゴンゾウ、インパクトあるやつなのですがなんとgonzou.netなるものが。本作のスタイリッシュなタイトルバックを手がけた渋谷和行氏が監督した「約三十のゴンゾウの嘘」なる
DVDもあるみたいです。

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僕の彼女を紹介します

僕の彼女を紹介します 通常版
僕の彼女を紹介します 通常版

 またまた韓国映画です。『僕の彼女を紹介します』のヒロインは『猟奇的な彼女』でじゃじゃ馬キュートな彼女を演じきったチョン・ジヒョン。今回の役柄も強い彼女で魅力炸裂です。
 でも、なんというか、「猟奇的な彼女」を意識して作ってる感が…。ふたつの作品を結ぶようなおまけも最後にはあったりして。と言いながらも涙もろい私はボロボロ泣いてしまいました。試写会調べでは83%の人が泣いたらしいです。ストーリーは現実離れしてるし、泣かせようと狙っているシーン満載だし、そういう映画なんだって受け入れて見ればそれなりに楽しめます。というか、この映画のテーマはストーリーうんぬんではなくきちんと伝わってきました。だからこそ多くの人の涙を誘うんじゃないかな。
 それから、音楽と映像のセンスがなかなかいいなぁーと思いました。「Knockin' on Heaven's Door」はいろんな人にカバーされる名曲ですが、この映画では韓国の人気シンガーYoumeが歌ってます。ラストの風車、パラパラマンガ、紙飛行機のシーンはすごくきれいでした。

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69 - sixty nine -

69 sixty nine
69 sixty nine
評価:★★★☆☆

 やっぱりクドカンはさすが!若さとバカさのダブルの勢いの中に、青春とか学生とかの時代の中の大切なものがサラッと描かれていました。大人への反感とか、やるせない気持ちの表現の仕方がへたくそでありがちな現代の若者に見て欲しい映画だと思います。妻夫木くん×安藤政信のハンサムコンビも素晴らしい!そして方言かわいかったー。驚いたのは、この話が実話で主人公のモデルは村上龍本人だということ。レビューを見てみると原作は映画とは一味違った面白さがあるようなので、そっちも読んでみたいな。時代背景が分かったらもっと面白かっただろうなぁショックというわけで、私自身の勉強不足ゆえの星3つでございます。

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インファナル・アフェア

インファナル・アフェア
インファナル・アフェア
評価:★★★★★

 「インファナル・アフェア」シリーズの第一作目を観てみました。冬ソナにはハマらなかった母を夢中にさせた作品がどんなものかと思いきや、期待した以上に面白い!警察とマフィア、双方の“潜入”のドラマなのですが、捕まえるか逃げ切るか、殺すか殺されるかという極限の心理描写と予想できない展開で魅せてくれます。トニー・レオンとアンディ・ラウという二大香港スターを主役に持ってきているのも実にカッコイイ。私はちょっとワイルドで色っぽいトニー・レオン派です。
 ハリウッドによるリメイクも決定しているみたいだけど、どうなのかなぁ。舞台が香港という華やかさも泥臭さも備えている都市で、キャストがアジア人だからこそいいんじゃないかと思うけど。
 2は時代が少し戻って二人の警察学校時代の話だそうです。これもまた1からうまーく伏線が張られていて、謎が解けていろんな部分につながっていくらしい。母は2も絶賛していたので、今週末にでも借りてみようと思ってます。
 それにしても3の公開も間近だけど、一体どんなストーリーなのかすでに気になる!私ももはやファンの一人になってしまいました。

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ロスト・イン・トランスレーション

ロスト・イン・トランスレーション
ロスト・イン・トランスレーション
 トーキョーを舞台にしたラブストーリーというのに惹かれて、公開当初から気になっていた作品。ラブストーリーとは言っても、ベッドシーンがあったりドラマチックであったりという分かりやすいものじゃないのですが。しっとりしてて、ほろ苦い、あるいは切ない、大人の恋物語といった感じかな。
 スカーレット・ヨハンソン「ゴースト・ワールド」時代からきれいだったけど、女の子から素敵な女性になっていました。ホテルの窓際に座っているだけで決まっちゃうんだもんなぁ。パークハイアット、カラオケ館、渋谷のスクランブル交差点などなど、おなじみのスポットが出てきます。外国人から見た日本って、日本人ってこんな感じかぁと思う場面が随所にあります。
 正直、期待はずれではあったけれど、20年間東京住まいの私の知らないトーキョーがこの映画には存在してます。素敵。

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オールドボーイ

オールド・ボーイ プレミアム・エディション
オールド・ボーイ プレミアム・エディション
評価:★★★★★

 「インファナル・アフェア」でアジア映画にハマリ気味の母に連れられ、「オールドボーイ」を見てきました工具
 スタートからラストまで、息をつくヒマもないほどのスリルとショックの連続でした。私の中では本年度最高の衝撃作でしたびっくり日本の漫画が原作だそうですが、ストーリーはさることながら、俳優陣、映像、音楽まですべて「スゴイ!」の一言に尽きます。グロテスクなシーンが多くて、思わず目を背けたくなるときもしばしばでしたが、一瞬たりとも見逃したくないと思わされる映画でした。久しぶりに見ごたえのある映画に出会えて満足です。
 開場を待っているときに、映画を見終わった人たちにひとりも笑顔の人がおらず、一様に無言で出てくるのを見て母と二人で笑っていましたが、鑑賞後は自分たちもそうなっていました冷や汗ものすごく面白いのですが、そのぶんぐったりくるということの表れだと思います。気力・体力に余裕があるときのご鑑賞をおすすめします。

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SWING GIRLS

スウィングガールズ
スウィングガールズ
評価:★★★★☆

 まさしくウォーター・ボーイズの女版!あちらがスポ根ならこちらはジャズ根といった感じ。あちらが男子高校生の純粋さとバカさだとすれば、こちらは女子高生の一生懸命さとだらしなさかな?
 私は楽器はまるでダメなんだけれど、この映画を見て自分もSWINGする者になりたいなぁと思いました楽しいちょびっとダサい制服に山形弁のキュートなの女の子たちが、サックスやトランペットをかっこよく演奏しちゃうところがすごい拍手映画の中はもちろん、サントラもSWING GIRLSによる演奏です。
 土手で友子と中村が再開するシーンでは、音楽の素晴らしさがよく分かる気がします。私も合唱やっていたから分かるのですが、音楽って言葉じゃなくて心なんですよね。そういう要素がこの映画には楽しくおかしく詰め込まれています。

映画

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刑務所の中

刑務所の中 特別版
刑務所の中
評価:★★★★☆

 漫画家・花輪和一の実体験にもとづいた刑務所コメディ。それにしてもなんなんでしょうね、刑務所なのに、受刑者なのに、あのほのぼのした平和な感じは。洋画で刑務所とくれば、集団リンチや脱獄といったイメージだけど、この映画ではそんなことはまったくありません。「一週間くらいなら入ってみてもいいかも…」なんて思わず考えてしまいました。
 崔洋一監督は「クイール」なども撮っているというのもなかなかおかしいところです。何より、ハナワ役の山崎努の役者っぷりが際立っていました。刑務所の一日が日記風に淡々と過ぎていくだけ。たまに事件とも呼べないほどの出来事が起こるだけ。服装も決められた制服かパジャマか入浴時の裸だけ。そんな変わらなさだからこそ、田口トモロヲ、香川照之、村重豊、村松利史などの個性派俳優たちの演技が光ります。椎名桔平、大杉連、窪塚洋介もチョイ役で出てます。
 私たちシャバの人間からは想像がつかない秘境的な生活、とてもキッチリしていてまじめなのに、なんだかやたらと笑いを誘います。

映画

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